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アスジュク

元々は勉強嫌いだった25才。明日(アス)に活かすことのできる実践的な思考法/勉強法を、自身の経験をもとに紹介させていただきます。

「感情」が正しい選択を邪魔する

1.感情に流されることの怖さ

私たちは生きていく上で何度も選択を迫られます。それこそ、毎日何かを選択しなければならない、なんてことも多いと思います。

 

そして、人が選択する際に影響するものの一つとして、感情があります。

 

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例えば、機嫌がいいときは家事を手伝ったり、後輩との食事の代金をおごるかもしれません。一方で、機嫌が悪いときは家族と一言もしゃべらなかったり、ミスした後輩を怒鳴り散らすかもしれません。

 

これらの例は、すべて自分で行動を選択しています。もし感情に流されなければ、ミスした後輩を怒鳴り散らすのではなく、冷静にミスした原因を特定し、同じミスをしないようアドバイスすることもできます。

 

つまり、人の選択・行動には感情が大きく関わっているということです。感情が思考を支配してしまうといっても過言ではないと思います。

 

そして、感情に振り回されて物事を判断してしまうと、自分に不利益になることがいつか出てきてしまうのではないしょうか?

 

2.感情をコントロールする

では、感情を無くせばいいのかというとそうは思いません。感情は人の人生を豊かにするものの一つだと考えているからです。

 

大事なことは、感情をコントロールできるようになることだと思います。

 

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怒ったり、怒鳴ったり、人の意見を否定したりすること自体は間違っていることではないと思います。それが良い結果につながることもあるのではないでしょうか。ただし、冷静に考えてから、そうすることがベストの選択だと判断する必要があります。

 

冷静に自分が正しいと思う判断をする。そうすることが、自分にとっても相手にとってもベストなことだと思います。そのためにも、感情をコントロールすることが求められます。

 

3.まずは自分の感情を意識する

感情をコントロールする第一歩は、

自分の感情を意識することです。

 

意外と自分の感情って自分で分かってないのではないでしょうか?今自分で楽しんでるなぁとか、俺怒ってるわぁなんて、なかなか把握できないですよね?

 

ただ、今の自分の感情を意識することで、徐々に感情を認知することができてきます。認知することができれば、コントロールすることにもつながってくるのです。

 

とっかかりとしては、イラっとしたり怒ったりした後に、「自分って今イラついていたな」と思うところからスタートすれば大丈夫だと思います。

 

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私も大学院の2年生のときに、「感情をコントロールする」をテーマにして半年間取り組みました。自分の感情を意識して生活していたら、以前に比べるとコントロールできてきたと思います。

 

みなさんもぜひお試しあれ。

 

ちなみに、自分が「感情をコントロールしよう」と思ったきっかけは、IQが高い人よりも、EQが高い人(感情を制御して、人間関係が築ける人)の方が、年収が高い人が多いことを以下の本で知ったからです。

EQ こころの知能指数 (講談社+α文庫)

 

 

個人的には、自分の感情だけでなく、相手の感情も理解した上で行動を選択できれば理想だと考えています。これからも取り組んでいこうと思います。

 

 

本日は以上です。

ご覧頂き、ありがとうございました。